20世紀少年最終章<ぼくらの旗>

13号

田村米菓の「おむすび焼」しょうゆ味を食べながら
書いてます。
先日、長野の妹と保土ヶ谷に出かけた際、「こけし
というお菓子やさんで出会ってからお気にいりです。
みそ味もあってそちらも気になる・・・。

今日は一日モニターのお仕事をしてました。いろいろな
意見をいいあうなんて貴重な経験をしました。

休憩中、森崎事務所のマレーヒルの先行に電話するが、
まったくつながらず。
ARATA愛が足りないと落ち込んでいましたが、YOLANDAさんが
最終日のチケット取ってくださったので、なんとか安心して
専念できました。

さて、まちにまった映画「20世紀少年」最終章を
みてきました。
最初、「南極料理人」とどっちを見ようか迷いましたが、前売を
もっていたので20世紀少年にしました。

忘れもしない心の友川村カオリが亡くなった7月28日、YOLANDAさんの
ご招待で行った完成披露試写会で見れなかったラスト10分。
やっとみれました。
原作を友人に借りてすべて読んでたけど、私は漫画版
より映画版のラストの方が好きです。
なんか救われた感じがあったし。
最後、ともだちの中学生役を名子役がやってたのも最後の
最後まで豪華だなと感じました。

もちろん13号のARATAさんもよかったです!
13号のARATAさんとオッチョの豊川さんが声質が似ているので
声を聞くたびにどきどきしちゃいます。
まぁ個人的嗜好ですが(笑)

ARATAくんの田村マサオ(13号)は1章での竹中さんとの共演といい
最終章での、最後の突っ込んでいく時に叫ぶあの一言といい、どうも
映画「ピンポン」を思い出してしまうのは私だけでしょうか???